買わない技術

 昔、編集のワークショップに参加したことがある。そのとき、書籍の企画を一本作り、プレゼンすることがあった。記録として、書いてみたい。

 

タイトル「買わない技術」

 

問題提起

なぜ企画してみたのか。それは、私が不必要なものばかり買ってしまうところがあるから。特に服である。セール時に安い服を買ってしまう。

 

課題

1 メンタルが弱い(誘惑に弱い)

・手癖で商品を買ってしまう

・暇だから買ってしまう?

・あまり趣味がないから買ってしまう

 

2 技術がない

・能動的に計画的に買っているのか

・受け身で商品を買う恐怖

・自分で人生を選んでいない?

 

対策

1 メンタルをつけましょう

・友人をつくる

・新たなコミュニティーに入る

・趣味を見つける

・自分が行動できる範囲をつくる

 

2 技術をつけましょう

・必要なものを買う

・ストレス解消に買っていることを意識する

・なぜつい買ってしまうのか

・買う目的を意識する(食費、エンタメ費)

 

まとめ

・本当に自分が時間とエネルギーを注ぐ対象はなんだろう

・自分の限りある行動資源を大切にしたい

 

著者

心理学系の専門家を予定している。人が買ってしまう行動を、心理学の理論の面から説明することで、説得力のある文章にしたい。

 

類書、売り場

・ライフスタイルの棚、片づけ本、ミニマリスト

・類書との差は、物を所有することにおいて、購入するというものを増やしてしまうという入口から、持ち物をコントロールしたらいいと考えた。いくら物を片づけたり、少ない持ち物で生活したりする上でも、物を買う量をコントロールすることは基本だと思える。しかし、物を買うことをコントロールすることを指南する書籍は全くないわけではないが、現在では少ない。少なくとも新刊書店の売り場には、なかなか置いていない。いまこそ誰かが書いてくれるといいのだが。

 

その他

・この本は、低予算で工夫して生きるための実用書である

・この内容を発表した際、外部からプレゼンを講評するために来た編集者が僕を嫌っている雰囲気があったのはなんでだろう。何か、勘違いされたのかな。疑問である。